暗い港のブル-ス 長崎から船に-って
靑 空 道 中 娘旅五十三次
別 れ の 朝 釧 路 の 夜
誰か故鄕を想わざる 新 妻 鏡 旅役者の唄
悲しい歌しかうたえない 夏の終りのメモリ
僕のそばには君がいる 東京で二人 若 い 翼
場末のべット吹き 東京午前三時
名月赤城山 赤城の子守唄 旅 笠 道 中
女房きどり
真白き富土の根 琵琶湖周航の歌 靑 い 山 脈